軽自動車の高速道路巡航速度を考える乗り心地とパワーNAでもターボでも余裕感じる

スポンサーリンク



2013-07-25_10-02-10

先日、アルファロメオの156JTSとジュリエッタ1.4ターボに乗る機会があり、街乗りから高速道路とワインディングを走行していたのですが、帰り道の高速道路で追い越し車線を走行していると(この時はジュリエッタ)、後方からとんでもない速度で1台の車が近づいてきた。

近づく車の車速はあきらかに140km/hを超えた域で近づく。
かなりのハイペースのようで道をゆずると
通り過ぎた車体は軽自動車L700ミラターボだった。

2人乗車で喋りながら楽しそうに通り過ぎていったけど、後ろから見ててもそうこうバランスがとれたしっかりとした走りをしていた。

軽自動車でも余裕で追い越し車線巡航(ホントはダメだけどねw)が出来てる例です。

軽自動車の高速道路巡航はどんな感じだろう

過去に、乗ったことのある軽自動車は
セルボモード、ミラTR-XX(ジムカーナ用)、ワゴンR FX(レンタカー)、ミラジーノ(NAの AT)、アクティバン(4MT NA)くらいしかないけどそれぞれの感想を参考程度に書いておく。

セルボモード 25年前の軽自動車

昭和の終わりか平成になった頃に乗ったとんでもなく0-100加速の速い軽自動車だった記憶。
車体が軽いので高速道路も120km/hくらいまであっという間だった。
120km/h巡航が可能かどうか?
速度は十分それ以上出るけど、かなりエンジン回してる感じでの速度域なのでうるさい騒音に疲れると思う。

アクティバン 25年前の軽自動車

走行距離30万kmオーバー

学生時代にバイトでずっと乗ってた配達用のバン。4速MTだったのでそれなりに最高速も出たけど、同頑張っても117km/hくらいがいっぱいいっぱい。
車高が高いこともあって高速カーブでのロールやふらつきは他に無いほどの恐怖感があった。
同じ車高の冷凍保存用軽トラで下りの高速カーブをドリフトしながら120km/hオーバーで曲がっていくツワモノもいたので車の特性わかってる人ならこれでも下りなら140km/hとか達することはあると思う。
しかしながら、100km/h巡航でもかなりの騒音でエンジン大丈夫かな?と思えるほどの騒音。
バンは街乗りでたくさん荷物運ぶための車なのでこんなもんかなという感想。

もともとエンジンパワー無いのでこういうのつけるとしょっとだけ高速域でのトルクが増した気がした。
アースモンスターアーシング汎用キット14sq【燃費向上】

ワゴンR FX 10年前の軽自動車

走行距離8万kmオーバー

ノンターボの4ATレンタカー。
これ、軽自動車に乗りたい時によく借りて乗ってた。
街乗りの低速域のトルクもあって加速はいい。ゼロヨン競争デモしない限り不満が出ない車。
高速走行ではしっかりとメーター振り切る。
140km/hはしっかりと出るけどエンジン回転数が4ATでは限界に近い感じ。
140km/h巡航でエンジン回転はいっぱいいっぱいだけど、古い過去の軽自動車なんかと比べて車内は静かな法だと思う。
120km/h巡航ならもっと静かだし、普通に2リッタークラスと同じ流れに乗ってても120km/hからのフル加速シーンとかが無い限り問題ない。
高速カーブでも120km/h程度ならそんなに大きなフラつきは感じない。
大きなトレーラーの追い越し時にはバフっ!と風圧食らうシーンは多い。
ノーマル設定ならほとんどの一般道で楽に乗れるけど、長く続く登り坂ではギアを1速落として&戻してというATのクセが車内をうるさくするシーンが目立つ。
登り坂の長いシーンではNAではどうしても苦しい場面はあるものの、それ以外は素晴らしい車。広い空間を小さな排気量で余裕持って移動させてくれる。個人的にワゴンRは最強の軽自動車だと勝手に思い込んでいる。

ミラジーノ NA AT 10年前の軽自動車

走行距離13万kmオーバー

ワゴンRのようなハイトワゴンとの比較になるけど、走行性能は同等。
高速巡航も一般市街地でのスタートダッシュも元気いっぱいなクルマ。
唯一違いを感じるのは高速巡航でトレーラーをか抜く歳、120km/h超えてるとワゴンRはかなりの確率でフラっとするのに対し、ミラジーノはたまにフラっとくる程度。
車高が低いので横からの風圧を受けにくいのかもしれない。
こういう点でミラやアルトみたいな車高低い軽自動車は高速巡航が気分的にも楽で当然パワーもNAので問題なくペースについていけるから最初に出てきたL700みたいな小さい軽自動車がビュンビュン高速飛ばしてるのかなと思った。
とにかくノーマルの足回りなら一般道(高速含む)は最強(心地よくスポーティー)のセッティングなのでどこでもラクチンだと思う。

で、最後に

愛車ミラジーノミニライトスペシャルターボ5MT

走行距離15万kmオーバー

エンジンパワーはノーマルのまま。(ブースト0.4k)
だけど、ターボついてるのでワゴンRやジーノNAが110kmくらいで平地走行してて上り坂になって減速していくシーン。
こんな場面でもなんとか加速はする(ゆっくりだけど)。
1.2マーチAT、1,3デミオATで同じ場所走るとターボMTの軽自動車のほうが余裕で登る。
フィット1.5RSあたりには追いつかないけど。
5MTなので4速へ落とせばほとんどの高速道路で急激に減速するというシーンは無い。
どちらかといえば120km/h以下での上り坂はガンガン加速できるパワーと車体の軽さがある。
御殿場のような140km/h〜180km/hでの巡航車が目立つところでは追い越し車線は避けたいかなという感じ。
下りのカーブのところは問題ないけど(こっちのが速い)直線や上りのところでじゃまになると思う。
ただし、120km/hでは5速5100回転程度になるのでエンジ音はけっこううるさい。
(140km/hでは6000回転くらい)
静粛性考えると100km/h巡航なら静かだし燃費も余裕の16〜18km/リットルくらいいける。
(140km/h巡航だと燃費は10km/リットル以下へ落ちるはず)

以上

2013-07-25_10-03-46

軽自動車って規格のわりには普通車より速く走れるシーンもあるし
低燃費で高速移動も静かになってる。

比較的年式が新しくて5速MTターボとなるとスズキのKei,アルトラパンSS、コペン、ミラターボ5MT、ミラジーノ5MTターボくらいしか選択肢がないけど、これらの軽ターボは少なくともリッターカー以上の加速性能がある。
いや、1.5リットルクラス以上の加速性能がある車体もあるかもしれない。(車体が軽いので)
なので高速巡航は余裕。
横風とブレーキ性能だけキッチリ安全圏内で運転するのであれば、軽自動車はノンターボATでも十分高速巡航120km/hまではいけると思う。

ジーノにも近々アーシングもやってみようかと構想中です。

ところで

軽自動車の自動車保険、高くないですか?
僕の任意保険は対物無制限でけっこうお得です
年間保険料も控えめで維持費が抑えられるのがいいです。

ミラジーノの任意保険、年間保険料の見積もり結果はこちら