【180SX】メンバーカラーの効果とメンバーカラーを外すと乗り心地が改善されました | 愛車ブログ父ちゃんの備忘録

【180SX】メンバーカラーの効果とメンバーカラーを外すと乗り心地が改善されました

愛車180sxにはメンバーカラーというものをつけていました。

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メンバーカラーとは

こういう輪っかの金属

こういう輪っかをはめ込んで、リジット化っぽくします。

リジット化と言って、ボディとメンバーをつなぐボルトの部分にある隙間を埋める手法としてカラーを入れてカッチリ固定するパーツがメンバーカラーです。

 

 

実際のリジット化はそこも溶接するような方法もあるらしいけど、メンバーカラーを使えば気に入らない時はずしたりできるので便利というわけです。

 

ジュラルミン製とか樹脂製とかあって180SXやシルビアでは装着してる人多い。

メンバーカラーの効果

メンバーカラー非装着車にはじめてメンバーカラーをつけた時

 

リアタイヤの接地感がつかみやすくなった

実際、リアの接地感がそのまんまデフを経由して車体へ伝わります。

 

そのため、機械式LSD入れてると

ガコガコ音が車内へ伝わりやすくなります。

 

実際、僕の180SXでも今までいろんなパーツつけたけど

このメンバーカラーほど乗り心地が激変するパーツも珍しいと感じるほど、デフがガコガコ音うるさくなりました。

 

これが辛い。

サーキット走行でタイム狙ってるときは良かったです。

 

メンバーカラーのメリット

メンバーカラー入れるメリットを考えると

リアタイヤの接地感がわかりやすい

実際にトラクションもアップしてるはずです。

 

180sxのようにボディ剛性の低い車体の場合、メンバーとボディのつなぎ目でダルさがあるのと無いのとではトラクションのかけ方も変わってきます。

 

 

低速コーナーの立ち上がりではデフがガコンガコン音を立てるほど効くわけです。

つまり、トラクションかかりやすくなってる感じ。

 

メリットというとこれくらい。

サーキット走行で低速で直感的にリアタイヤで掻き回したいときにはわかりやすくていい感じです。

 

デメリット

デメリットはまさに普段乗りです。

街理ではガコガコ音がして最悪です。

音だけでなくデフのクラッチ面の切替時に車体も揺れまくりです。

 

サーキット走行時ならいいのですが、普段乗りでここまでタイヤがロックした感じを車体に、室内に伝わるのは辛いです・

 

街乗りでリジットカラーとか最近は人気ですが、乗り心地は根本から見ると悪化してるはずです。

 

メンバーとボディのつなぎ目はブッシュ類でダルにしてるくらいが良質な乗り心地を実現してるんだなということがわかった。

 

メンバーカラー同様リジカラとか付いてる車体は乗り心地悪いというか、ギアの音とか車体の響き音なんかが入りまくってうるさいはずです。

 

メンバーカラーをはずしました

 

メンバーカラーをはずしました。

工賃は3000円×4箇所で12000円ほどでした。

このあたりはお店に夜と思います。

 

自分で作業するには危険すぎるのでプロに任せるほうが安心です。

 

車体をジャッキアップして

メンバーとボディをつなぐボルトをはずします。

 

そのうえで車体をメンバーが少し離れて隙間を生み出して作業します。

ミッションジャッキとかあると作業しやすいそうです。

 

こんな感じで隙間を開けますが

素人がやるとメンバはずして重さで大怪我なんてことも。。

 

 

パイナップル型で割れ目あるタイプのメンバーカラーなら

隙間作って横から引っこ抜く

 

 

下に差し込むカラーは樹脂製で

上にはめ込むものは割れ目ありのメンバーカラー

 

 

抜き終わったメンバー取付部

20数年前の車なのでメンバーブッシュ

 

 

乗り心地激変

いやー、

メンバーカラー取ってよかったです。

 

乗り心地が普通に近づきました。

 

機械式デフでしっかりデフも効いてる状態ですが、近所の直角コーナーで曲がるときにデフがガコガコ音出さなくなりました。

デフの音出ないので不思議に思いましたが、某所でドリフトといかアクセルターンも普通にできました(ナイショ)。

 

あと、僕の車体は4足50km/h(2000rpm~2500rpm)くらいで巡航時にアクセルをオフにすると

ガーーーーーーとかゴーーーーという感じの異音がしていたのですがこの異音がなくなりました。

 

このデフから出てたと思える異音

プロに話するとデフのバックラッシュ調整が必要かもと言われることもあったのですが、まさかのメンバーカラーのズレから来る異音だったみたいです。

ただし、同時にデフ見てもらったらデフの調整も必要なくらい左右でガタが出てました^^;

 

 

ということで

メンバーカラーはつけるとサーキット走行でカッチリ感が出て、リアタイヤをコントロールしやすいというメリットがあります。

街乗りでは車内がうるさくなったり、デフが壊れそうな音出たり(たぶん痛めてるはず)デメリットだらけです。

 

中古で買った180SXやシルビア、あるいは86とかFR車で

なんだかガコガコ音うるさいなあ

とか

なんだか街乗りで角曲がりにくいなあ、、

と感じる場合

メンバーカラーが挟まれてるかもしれないので車体の下をのぞいてみるといいかもです。

はずすと上質な乗り心地になりますよ。(好みによるけどね)