関西のサーキット走行会とフリー走行OKの初心者向けコースまとめ

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普段は街乗りメインでサーキット走行なんて自分には無理かも。。

サーキットで思い切り愛車を走らせたいけど敷居が高いかな、、

なんて悩みながら自分自身で調べた関西エリアからアクセスのいいのサーキットと走行会の情報をまとめて記録しておきます。

大阪市内からのアクセスがいいことを条件にセレクトしています。

まずは気軽に参加しやすい走行会から紹介します




関西のサーキット走行会

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セントラルサーキット(兵庫県)での走行会

大阪市内から中国自動車道経由2時間~3時間程度

セントラルサーキットは走行ライセンス(入会金、年会費、共済費など計5万円程度)を取得すればフリー走行も可能ですが、一般参加の走行会もよく開催されているので会員になる前に一度走ってみたい場合などに走行会への参加してみるのもひとつです。

走行会主催

FUNRUN走行会

http://www.funrun.pw/

主にセントラルサーキット、岡山国際サーキットで主に行われる走行会。近畿地区の有名チューニングショップが共同で開催する走行会。基本的にショップのお客さんが集まる走行会ですが一般参加もある。年間4回のシリーズ戦を用意するなど模擬レース形式の走行会として人気のあるイベントです。

走行枠はAクラス,Bクラス、CTクラス、CNAクラス、Dクラスと分かれて経験値や車両の走行レベルに応じてクラス分けされてます。安全を考慮した走行会でサーキット慣れしたドライバーが多く参加車マナーも良いとてもいい走行会です。

中上級者向けですが初心者枠もあるので各ショップへ問い合わせてみるといいでしょう。

主催ショップ

  • ガレージ伊藤
  • パワース西森
  • フルステージ
  • スーパープライベイト
  • 藤田エンジニアリング
  • シグナルオート千里
ドッグファイトPro

http://dogfightpro.com/

走行枠30分を2本など初心者でも参加しやすい構成の走行会です。参加車両はライトチューンが多い印象ですがフルノーマルでも楽しく参加できます。1周1分30秒台のクルマも走ってる時がありますが1分40秒台~1分50秒台のクルマも多いので中級者以上の人には向いてません。

フリー走行なので競争(レース)ではありません。速いクルマが近づいてきたらラインを譲りましょう。

※初心者向け

目標タイム 1分35秒~1分40秒

初心者走行会クロス

http://www.hasiritai.com/

Mode de Goの場合、走行枠30分を2本など初心者でも参加しやすい。イベント的に走行会を盛り上げるじゃんけん大会なども含まれるので和気藹々と楽しめます。フルノーマル車両からライトチューンの車が多い感じです。こちらも1分40秒台~50秒台が多く速い車はクリアラップを取るのが難しいはずです。初心者向けの走行会です。

フリー走行なので競争(レース)ではありません。速いクルマが近づいてきたらラインを譲りましょう。

※初心者向け

目標タイム 1分35秒~1分40秒

セントラルサーキット走行会参加時の注意事項

初心者も多く参加してますが、次元が違う速さのクルマも参加してる場合があるので速度差の違う車両には道を譲るなど周囲の確認は非常に重要です。サーキットでも一般道でも周囲を認知して走行することは義務です。バックミラー、サイドミラーなど運転しながら周囲が確認できない人は参加すべきではありません。

鈴鹿サーキット(三重県)での走行会

大阪市内から名阪国道経由2時間~3時間程度

土曜日開催がメインなので走行料金は25000円程度のものが多いです。

鈴鹿サーキットはSMSCライセンス(会員)を取得すれば1回走向が安くなるので(平日のみですが)会員になってみたいけど、まずは一度走行してみたいという人には不定期に開催される各種走行会への参加がオススメです。

不定期更新のページですが走行会情報は鈴鹿サーキット公式サイト内にあります。

http://www.suzukacircuit.jp/driveandride_s/

走行会主催

REV SPEED走行会

http://www.suzukacircuit.jp/rev_s/

20分×3本で参加料はSMSC会員18,600円、一般は25,700円。

鈴鹿サーキット国際コースはとにかくコース幅が広いので安全性は高いです。初心者も多く参加してますが、次元が違う速さのクルマも参加してる場合があるので速度差の違う車両には道を譲るなど周囲の確認は非常に重要です。

フリー走行なので競争(レース)ではありません。速いクルマが近づいてきたらラインを譲りましょう。

目標タイム 2分35秒~2分50秒

株式会社デコール モータースポーツ事業部主催の走行会

http://www.decormotorsport.com/untitled-ckl6

不定期開催ですが、鈴鹿サーキットの走行会開催予定ページに開催内容が公示されることが有ります。

名阪スポーツランドでのドライビングレッスン

ほっこりんご練習会

毎月4回、奈良県名阪スポーツランドDコースや愛知県の幸田サーキットを使用したドラテクレッスンの走行会。主にドリフトの練習の基礎となるパイロン走行や定常円旋回を名阪Dコースで練習できたりコース走行の初心者向けの練習も可能。

主催の石川りんご先生(D1 STREET LEGALドライバー)が同乗してくれるなど1日中ドライビングの練習ができる関西屈指のドラテク虎の穴ともいえる練習会です。優しい先生です。和気あいあいとした雰囲気ですのでリラックスして参加できます。

名阪Dコースは広い駐車場、パイロンを立てたドリフトメインの練習会ですがグリップ派の車両もスライドコントロールやスピンターン練習で腕を磨いています。参加の際はタイヤ合計で最低でも行き帰りの4本とは別に4本以上持参するといいでしょう。

スポーツドライビング初心者なら劇的にレベルアップできる練習会です

http://hokkoringo.com/index.html

ガチでタイヤ削れますのでグリップ力も有り、安くても耐乖離性の高いこのようなタイヤをリア用として(ホイールにはめて)持参するといいでしょう。

個人的には毎回6本持参、合計10本体制で参加しています。

この2つのタイヤをよく使ってます。

1本5,000円代なので練習用に最適です。

舞洲ジムカーナ走行会(大阪府)

大阪でも最も参加しやすい場所で行われるモータースポーツ行事とも言えます。大阪市内にある舞洲のアスファルト催場で行われるジムカーナ走行会。

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舞ジムは定期的に開催さています。

コースは年度により変更されることがあります。

参加費用は11800円~

http://maigym.jp/

※その他、以下の案内する鈴鹿ツインサーキットやモーターランド鈴鹿などでも走行会はよく開催されています。

ここからサーキット個別の情報です。

ライセンス無しでフリー走行可能なサーキット

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免許証と車(車体)とヘルメット、手袋があれば当日料金払うだけで走行可能なサーキットの情報です。
※各サーキットの走行条件は公式HPなどで詳細を確認ください。

鈴鹿ツインサーキット(三重県)

大阪市内から名阪国道経由2時間~3時間程度

私自身がメインで走行してるサーキット。大阪市内からのアクセスがいい鈴鹿(亀山)エリアにある。グリップとドリフトでコース(全長1.75km)を分割して走行できる日やフルコースでの走行日がありミニサーキットながらもフルコースでは長い直線でのブレーキングが楽しめます。

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http://twincircuit.co.jp/course/course.html(コース図)

最高速目安:フルコース140km~170km Gコース 120km~140km

フリー走行料金 一般5200円 会員4200円

http://twincircuit.co.jp/free/4fee.html

会員入会金も関西では最も手頃な価格設定です。

Dコースはドリフト練習コースなのでドリフト車両も日々来場しています。

※初心者向け

大阪、なにわ、京都、神戸、名古屋、奈良、三重、滋賀ナンバーの車両をよく見かけます。

初めての走行ではフルコースは1分15秒くらい、Gコースで45秒くらいというのが一般的です。

目標タイムは:フルコース1分10秒を切る Gコース 40秒を切る

ここまで来ると速い車と言われます。

  • Gコースを速く走れる車は軽量FFマシンやハイパワー4WD。
  • フルコースを速く走れる車はどこを走っても速い車。

そんな車種を問わず腕を磨けるサーキットです。

個人的にベストタイムはこのナンカンAR-1(レビュー記事)で出しましたが、タイムアタックランキングはラジアルタイヤしか評価されません。

モーターランド鈴鹿(三重県)

大阪市内から名阪国道経由2時間~3時間程度

前述の鈴鹿ツインと同じ国道沿いにあるミニサーキット。

鈴鹿ツインが右回りなのに大してMLSは左回り。タイヤの消耗バランスをとるためにグリップ派の多くが双方のサーキットを行き来してたりします。1周50秒前後のミニコースながらもテクニカルなインフィールド攻略が魅力のサーキットです。

最高速目安は120km~140km(車種による)

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コース図 http://www.motorlandsuzuka.com/layout.htm

※正まわり(左回り)逆周りのスケジュールあり

※初心者向け

フリー走行料金 平日4200円

http://www.motorlandsuzuka.com/main.html

初めての走行では1週のタイム52秒~53秒位が一般的です。

順回りで1周50秒を切ると速い車の部類に入ります。

安いタイヤでも速く走りたい方へ

MLSを攻める時はR1Rが低価格ながらもここ一発のタイム出やすいです。

備北ハイランドサーキット

大阪からアクセスすると中国自動車道経由で3時間程度とやや遠いですが、とてもおもしろいコースです。ドリフト、グリップ、ジムカーナの走行を主とするサーキットです。
コースはAコース(森の中)、Bコース(幅広コース)の2コースが有り、BコースではD-1ストリートリーガル、MSCチャレンジ、全日本ジムカーナなどの大きな大会も行われます。

フリー走行料金

夏季料金(通常料金) Bコース Aコース 両コース
ジムカーナー ビジター 男性 6,000円 5,000円 6,000円
女性 5,000円 4,000円 5,000円
メンバー 男性 5,000円 4,000円 5,000円
女性 4,500円 3,500円 4,500円

会員入会金 5,000円

年会費 5,000円

http://www.bihoku.net/

奥伊吹モーターパーク(滋賀県)

駐車場の広いエリアを使ったドリフトや定常円旋回が出来る関西で唯一の施設。基本的には会場貸し切りタイプだったが、ジムカーナやドリフト初心者の練習にも使い勝手のいい単発のフリー走行スケジュールも用意されている。

フリー走行 平日 1台12,000円

http://www.okuibuki.co.jp/green/motorpark/

ライセンス必要なフリー走行可能サーキット

鈴鹿サーキット国際コース(三重県)

SMSCのライセンスを取得すればフリー走行が可能です。

http://www.suzukacircuit.jp/smsc/entry/entry.html

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鈴鹿サーキットコース図

全 長:4輪:5.807km 2輪:5.821km (東コース2.243km/西コース3.475km)

http://www.suzukacircuit.jp/course_s/

最高速目安:180km~220km(車種による)

2分35秒を切ると速い車の部類に入りますが2分30秒を切るようなもっと速い車や2分20秒を切るようなハイパーマシンも多い。Sタイヤの車両も多いので遅い車は速い車とのスピード差に配慮した走行が必要です。

セントラルサーキット(兵庫県)

一般ライセンスを取得すればフリー走行も可能です。

http://central-circuit.jpn.org/guide/license

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コース図 http://central-circuit.jpn.org/guide

全長2,804メートルのコース

最高速目安:160km~190km(車種による)

1周 1分35秒を切ると速い車の部類に入りますが、1分30秒を切る猛烈に速い車も多い。ここもSタイヤ車両がとても多いので速度差を考慮しながら周囲に注意を払う走行を心がけましょう。

関西の走り屋の聖地とも言えるサーキットです。

ここで速いか遅いか?がモータースポーツ愛好家の間での評価になりやすい、そんなアツいサーキットです。実際、ここで速いドライバーとクルマはどこ走ってもめちゃ速いです。。

中山サーキット(岡山県)

大阪から中国道や山陽道路経由で3時間程度

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http://www.nakayama-circuit.com/road/course/

ライセンス料金 入会金36,000円

会員走行料金 1時間 7,000円

一般走行料金 1時間 11,000円(ライセンス無しも走行可能)

http://www.nakayama-circuit.com/circuit/fee/

貸し切りで走れる施設

名阪スポーツランド(奈良県)

1日コース貸し切りで使用可能。団体で使用される場合が多く個人では敷居が高い。主に4輪はドリフト、ミニバイクやカートの練習に使われている。

Cコース(狭いアスファルトコース)とDコース(広い駐車場)があります。

各サーキットで手軽にタイム計測できるアプリ

デジスパイス サーキットタイマー

iPhone、Androidに対応する便利な無料アプリです。

GPSの精度はなかなかですが、車内の磁気や機材の状態により若干のズレが生じます。

より公式なタイムを必要とする際はサーキット常備のタイム計測器をレンタルしましょう。(通常1000円~2000円で貸し出ししてます)

コースによっては必須のフルハーネス

鈴鹿国際コースなどサーキットのコースや参加する走行枠によっては4点式シートベルトの着用が必須な場合もあります。

JAF公認レースにはJAF公認のハーネスが義務付けされてますが、それ以外は安全性重視で3インチの一番安いKTSが人気です。(筆者も愛用)

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