ホンダ車のOBDⅡ端子にユピテルレーダー探知機スーパーキャット81sdをOBD12-RD接続i−Vtecの低燃費を知った

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ホンダ車OBDⅡ RD4 CR-V

愛車ミラジーノが近々車検へ出向くため、しばらくは家族用のホンダCR-V(RD-4)というマイナーなクルマに乗って移動することになる。

そのついでといってはなんですが、せっかくなのでミラジーノの接続していたユピテルのレーダー探知機スーパーキャット81sdをCR-Vに繋いでみた。

使った接続コードはこれです。

レーダー探知機はこれの前の型です




ホンダ車のOBDⅡ接続端子繋ぎ方 OBD12-RD

ユピテルのOBD接続は国産車の場合OBD12-RDで全て対応している。

ダイハツ車の場合接続時のOBD12-RDの設定はこれ

OBD-RD12 ダイハツパターンダイハツは2番と4番を上に、1番と3番を下にする。

ダイハツ車の接続(ミラジーノ)方法はこちらが参考になります。

ホンダ車の場合

OBD-RD12ホンダ車の場合

ホンダ車の場合は3番と4番を上へ、1番と2番は下へ

OBD12-RDの設定はこれだけ。

あとはそれぞれの車種に必ずついてるOBD端子にサクっと差しこむだけ。

詳しくはユピテルのOBD接続マニュアル(適応表)を参考にしてください

ユピテルOBD12-RDwww.yupiteru.co.jp/harness/obd2.pdf

※ユピテルOBD適合表にはトヨタ車、日産車、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ、三菱、ダイハツそれぞれの接続パターンが記されています。

国産車の場合、ほとんどの場合運転席の左足のヒザ近く、パネルの裏側あたりにOBD端子があるのでそこにコードを差しこむだけです。

レーダー探知機スーパーキャット81sdを繋いで分かったこと

ホンダCR-Vにユピテルレーダー探知機スーパーキャット83sd

設置用の台はジーノに固定してるのでとりあえずメーターパネルのところに置いてみた。

83sdはじゃまにならない程度にいい感じの大きさです。

今までミラジーノにしか繋いだことなかったOBD機器。

NAでオートマのホンダ車に繋いでわかったことは

i-VTECってすごい低燃費のしくみだった!!ってこと

今まで5MTのマニュアル車に接続してたんで見たことなかった表示が出た。

フューエルカット

これ、左から

  • 水温計
  • スピードメーター(OBD経由の速度計)
  • 燃料噴射計

となっています。

この一番右のやつ「FUEL CUT」という赤い文字が突然出ました。

ジーノでは見たこと無いww

フルブーストかけて最大瞬間燃料噴出が893というとんでもないハマー級の数値を記録しても出なかった赤い警告?みたいなのが出た。

落ち着いて、何度か出るこのフューエルカットが何なのか様子見てみると

40km/hとか60km/hで巡航してるとき(アクセルがパーシャルに近い状態)にアクセルを抜く(アクセルペダルから足を離す)とこのフューエルカットが出る。

一方、強い加速でしばらくアクセルをオフにしたり、かなり低速で細い路地を走行中アクセル抜いてもフューエルカットは出ない。

つまり、

アクセルパーシャルで走行してて信号で止まる際やパーシャル走行からのゆっくりとした停止時には燃料噴出をカットして燃料消費を抑えている様子。

ちなみにフューエルカットが働かいない時のアクセルオフで動時の燃料噴出量はこれの数値にして10〜17くらい。(MTのジーノがニュートラルギアで7〜15くらい)

このCR-V(RD-4)はi-vtecなのでこういった低速走行時の低燃費技術が入ってるようで、これが作動したときはレーダー探知機の燃料噴出計でFUELCUTという赤い文字が出る。

何度もこのフューエルカットを出したくて、気がついたらとんでもなく低燃費走行していました(笑)。

ジーノの場合660ccという小排気量なのでo-60km加速で一般車と同じくらいのペースで加速させると燃料噴出量が最大で230くらいを示す時がある。

しかし2000ccのRD-4だと同等の加速で燃料噴出量は最大80〜110くらいで収まる。

一般道で停まったり動いたりする際の燃料噴出量はかなり抑えられていて排気量は軽自動車より大きいものの燃料の噴出量自体は非常に少ないようです。

ジーノは3気筒660cc、CR-Vは4気筒2000ccOBDが取得するデータが何気筒分のデータかわかりませんが数値はCR-Vが小さい。

まあ、細かいことはわかりませんが、

とにかくiーVTECは

この先絶対にアクセル踏まないだろうなコイツ

とECUが判断したら燃料噴出を一時的にストップさせる知能が入ってるってことです。

ちょっと感動しました。

こういうの、数値というか実際にメーターで見ないとわからないものなので。

ハイパワーチューンも面白いですが、自動車メーカーが送り出すこのような低燃費チューンは目に見えないところで恐るべき高性能ぶりを発揮してたんですね。

感動。

スーパーキャット81sd装着でしばらく走行して、

低燃費走行が楽しくてしばらく走って家族をおろして買い物待ちしてると

水温計

水温計がエライ数値を示してた!

なんと

MAX水温105度www

いつもジーノでブースト上げて100度超えたらビビりまくってアクセル抜いたりするのですが、このNAの低燃費仕様のクルマで水温105度って。。。(ちなみに一度125度でオーバーヒートさせてます^^;)

駐車場でエンジンかけたままずっと止めてたら105度まで水温上がりました。

一応つい最近車検受けたとこなんで車体やエンジン自体は絶好調です。

普通のクルマは水温100度超えるもんだ

クルマの水温って、だいたいどれも100度超えたりするもんなんですね。。

こういうのもOBDでいろんなクルマを診断してみないと知り得ないことです。

105度はたまたまで、あとは98度くらいになるとファンが回って水温下がってたのでダイハツもホンダも同じようにラジエーター回ってるんだろなーなんて思いました。

今までジーノの加給圧と水温にシビアな運転をしていたけど、このクルマの105度とかで安定してるとこをみるとなんか安心した。

まあ、ターボ車はエンジンが冷えてもタービンは熱いはずなので注意は必要ですが。。

RD-4 CR-V

何にせよ、OBDⅡによるレーダー探知機接続(ユピテルの場合)はこういった愛車の健康状態が数値として視覚的にわかるのでとてもありがたいです。

クルマを大事に長く乗りたい人にはOBD診断機能を持つ端末を接続するだけで車の中に常駐のお医者さんが繋がったような感じに思えますよ。古い車は突然どこか不調を起こしたりしますが、そういう情報を数値でキャッチできるメリットは計り知れないです。

あ、もちろんレーダー機能もバッチリです。

大阪市内の阪神高速付近で誤報を発生するエリアはキャンセルエリアに設定していたので、接続するクルマを変えても同じように誤報なしで通過できます。

パトカーの追尾も速攻で反応します。

ユピテルⅠ台とOBD12-RDがあれば国産車ならどれに乗っても繋げるので便利ですね。

使った接続コードはこれです。

レーダー探知機はこれの前の型です

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