愛車180sxと過ごした日々を動画にまとめました

我が家の180sx(YouTube)

DIYで車高を上げたり下げたりするとアライメントは狂う話~180sxで直進できなくなった事例

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車高を上げたり下げたりするとアライメントが狂います。

今回、うちの車でそういうことがあったので、いろいろ勉強したことなどをいかにまとめておきます。




アライメントとは?

自動車のホイールの整列具合のこと。サスペンションやステアリングのシステムを構成するそれぞれの部品が、どのような角度関係で自動車に取り付けられているかを示すものである。

1 キャスタ角

2 キャンバ角

3 キングピン傾角

4 トーイン&トーアウト

以上の4つの要素からなる。

ホイールアライメントは、かじ取り操作(ステアリング操作)を滑らかにする、直進時や旋回時の走行を安定させるタイヤの偏磨耗を軽減する、といった目的で、主に特定の積載量、走行速度において、良好な状態となるよう設定、調整される。また、その設定を変更したり調整し直したりすることをアライメント調整やアライメント設定等という。

Wikipediaより

4輪アライメントは以上のように前輪、後輪4つのタイヤが車体の直進時に安定する方向で調整されるのが一般的です。

車種によって全後輪の4輪で調整する(FR 4WD)車両やフロントのみで調整する(FF)車両がある。

車高下げて(上げて)狂う部分

そして、今回の目的

車高上げたり、下げたりしたときに大きく狂う部分はどこか?

いろいろ考えて調整してみました。


これは僕の車体の場合、まず疑いたいのはキャンバー角になります。

ほかにも車高の上げ下げでトイントーアウトも狂うのですが、キャンバー角調整によりこれは修正できることもある。

すべての車で言えることなのか?どうかまでは知りませんが、僕は普段からしょっちゅう車高変えるんですよね。その結果、アライメントが狂う。

そして、いつもキャンバー角調整だけで直進できるように修正しています。

狂ったアライメントは危ない

目視でわかるレベルなら目視で調整する(笑)

そんなときもありますが、アライメントは崩れ方次第で走行時に危険が伴います。

特に雨の日やグリップの低いタイヤでの走行時には、車の荷重移動によっては簡単にスピンしたりコースアウトすることもあります。

コースアウト、、

一般道でするべきミスではないですよね。

こんなアライメントの崩れ方をして平気で乗ってると突然第事故に繋がることも。

そう考えると怖いので早く修正したいものです。

アライメントテスター

カー用品の量販店や一部の自動車整備工場では4輪アライメントテスターという便利な機械をおいてます。これでアライメントを測定するのに5000円~15000円します。

テスターで計測し狂っていたら調整しますが、その調整に5000円~15000円します。

けっこうな出費ですよね。

でも、

高い料金払ってアライメント調整したのに、ホイール履き替えたり、タイヤ替えたり、車高少し換えただけでテスター料金が全部パアになります。

そんなこんなで、DIY調整してたけど、

車高調つけて、車高を上げ下げしたらまっすぐ走らなくなった。

よくあることです。

僕も今まさにそういう状態。

これをテスターにかけずに修正し、まっすぐ走れるように調整する。

DIYで狂ったアライメント調整

DIYでアライメント調整する方法などはYouTubeで探せばいくつかわかりやすいものが見つかります。ぜひそちらを参考にしてみてください。

糸を使った方法、サイドスリップテスターを使う方法。

まずはそれが基本です。

一度、そういうキチンと数値を計測する方法を行うことをおすすめします。

これ、めちゃ便利なツールです。

金銭的に余裕あればお店のテスターにかけることも有益です。

データ取れますからね。

ただし、これらの方法じゃ

前者はかなり面倒だったり、後者は金銭的にきつかったり、、と

悩みどころです。

僕がやってる楽ちんな方法

僕も基本的にはテスターかけてもらってます。

しかし、金銭的にキツイときもあります^^;

今回の調整方法は独自のものです

以下、

車高の上げ下げによって直進性が失われた場合に限ります。

どこかにぶつけて足回りが曲がった、、とかは別なので。

今回、車高を目一杯上げたら、まっすぐ走らなくなった180SX。

まず、症状を見るために

安全な直線で

  1. 加速時の直進性(後ろ荷重)
  2. アクセルパーシャルでの直進性
  3. 減速時の直進性(前荷重)

この3つをじっくり観察します。

ハンドルを軽く持ち、

時速30kmから40km程度でOK

  1. 停止から加速するときにどっちへよれていくか?
  2. 40kmで加減速なしでアクセルパーシャルでどっち向いていくか?
  3. 加速後、すぐアクセルオフで前荷重にした場合、どっち向くか?

こういうテストを繰り返します。

これを試すことで、

狂っているのは前輪なのか?

狂ってるのは後輪なのか?

がわかります。

直進時のアクセルのオンオフによる荷重移動の後、

向かう方向が一定であれば修正すべきホイールを特定できます。

慣れは必要ですが、誰がやってもなんとなくわかりそうな気もします(笑)。

なので、今回もその方法でいろいろチェックしてみたら、結局、車高上げて左フロントのキャンバー角が異様にポジティブキャンバーになり、右前のタイヤが異様にネガティブキャンバーになっていた。

これはウチの車の車体が歪んでいるのか?足回りのアーム類や取り付けが経年劣化で諸々ややこしくなっていることに起因していると思います。

なので、。

それらすべてを治すのは金銭的にも時間的にも体力的にもキツイ。

だから

車高調に付属する調整式アッパーマウントという便利なアイテムにより、左右のキャンバー角を強引に調整。

TEIN車高調キャンバー角調整方法はこちら

これで直進性が飛躍的に向上。

狂ったアライメントも大幅に修正されたという感じです。

今回は上のような症状でした。

あくまでも一例ということで参考になれば幸いです。

これ、アライメント狂いまくってる状態での車載動画です。

参考までに。

まっすぐ走らない(直進できない)ときの状態確認用動画